学資保険がどのような保険なのか、こども保険とどの様に違うのか、加入時期について説明します。
学資保険とは、親が今後自分の子供にかかる教育費を計画的に貯蓄するために加入する保険です。毎月保険料を支払い、子供が18歳や20歳などの一定の年齢になれば満期保険金を受け取るタイプのものや、小学校、中学校、高校などの入学時にお祝い金を受け取ることができるタイプのものがあります。また、保険期間中に契約者にあたる親が死亡した場合は、死亡後払い続けなければならない保険料が免除されるものや、逆に被保険者にあたる子供が死亡した場合には、死亡保険を受け取ることができるタイプのものもあります。
こども保険とは、一般的に学資保険と婚資保険を含めたものを言います。こども保険は貯蓄よりも保障を重視し、教育費はもとより、それにプラスして医療保障や死亡保障も兼ね備えているケースが多く、総合保険と捉えると良いでしょう。それに対して、学資保険は教育費を貯めることを目的とした保険であるため貯蓄性を重視しています。ですが、近年、保障を加えた学資保険や貯蓄性を重視したこども保険など色々なプランが登場していますので、保険を選ぶ際は学資保険とこども保険という種類で選ぶのではなく、プランの内容をよく理解して選ぶことが大切です。また、教育保険は学資保険と同様の保険になります。
学資保険は、様々なタイプがあり、サービス内容も色々なものがあり、タイプや内容により一概にいつ加入するのが得策であるかとは断言しかねますが、保険料の支払い期間が長くなればなるほど月々の支払う保険料が安くなるためできることならば、子供が小さなうちから早めに加入することをお勧めします。例えば子供が6歳から加入すよりも0歳から加入した方が払い込み期間が6年短縮されます。さらに出産前から加入できる学資保険もあり、学資保険は早い段階でしっかり考えておくのが賢明と言えるでしょう。