学資保険でよく耳にする専門用語を説明します。
主契約とは、契約の元となるベースのプランを意味します。学資保険に限らず、保険契約において主契約と特約の2つの組み合わせによってプラン作りがされています。まずは、この主契約をよく理解してから特約の内容に目を向けると良いでしょう。勿論、特約を付加せずに主契約だけで契約もできます。主契約で自分が望んだ保障内容が満たされているのであれば、特約をつけると保険料がその分負担が増えるので、主契約のみで契約すると良いでしょう。ですが、逆に主契約なしで特約のみで契約することはできません。
特約とは、主契約に加えてオプション的に契約を更に充実させるプランになります。保険会社により、特約の内容は様々で、色々な種類が用意されています。また、特約条項とは、保険証券に添付され、保険契約のカバーする内容、条件を変更する書面です。自分に合った保険契約やより充実させたい場合は主契約にプラスして複数の特約を加えると良いでしょう。ですが、保険料も高くなってきますので注意が必要です。
学資保険の種類や保険会社によっては配当金を獲得できるプランもあります。学資保険は、生命保険の一種ですので、保険会社の業績が予定の利率よりも良くなれば余剰金が派生し、配当金として支払われます。学資保険によく見られる配当金の形式は、5年ごとの利差配当金付き、3利源配当型です。5年ごとの利差配当金付きは、5年ごとに余剰金が配当金として分配されるタイプのものです。3利源配当型は、余剰金が配当金として毎年配当されるタイプのものです。勿論、配当金のない学資保険はあり、その分、保険料もお安くなります。どちらが良いか一概には言えませんが、加入する際によく説明を受けて考慮してから申し込むと良いでしょう。